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J-GLOBAL ID：201602002244812406   整理番号：71A0160786

静止時のヒトの手の血流量に対する摂取したアルコールの作用

The effect of ingested alcohol on hand blood flow in resting man.

著者 (3件)： CARTER S J ,  HOPE C E ,  PAYNE J P
資料名： Br J Pharmacol  (British Journal of Pharmacology and Chemotherapy)
巻： 40  号： 3  ページ： 570P-571P  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0334A  ISSN： 0007-1188  CODEN： BJPCB   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ヒトで血中アルコール濃度と手の血流量の間の関連性を検討。アルコールを飲んでいる間の血流量は著しく減少したが,その後の血流量は増大し対照の倍以上まで増大した。最大血流量は血中のピークのアルコール濃度とほとんど一致した。これらの反応パターンは血中ピークのアルコール濃度が100ml当り24~206mgの範囲であったごとく,各々で異なったが,どの志願者も反応は充分再現性があった;参2

シソーラス用語： エタノール
準シソーラス用語： 血流量

タイトルに関連する用語 (5件)： 静止 ,  ヒト ,  手 ,  血流量 ,  アルコール