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J-GLOBAL ID:201602002246838798   整理番号:60A0030058

ボイラ吸水ポンプを保護するための吸水管と空気分離器容量の決定法

ВЫБОР И РАЗМЕЩЕНИЕ СЕПАРИРУЮЩИХ УСТРОЙСТВ РОВЫХ КОТЛАХ
著者 (3件):
資料名:
巻: 34  号:ページ: 37-44  発行年: 1960年 
JST資料番号: R0093A  ISSN: 0036-3340  CODEN: SAPRA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
抄録/ポイント:
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[空気分離器の容量が充分あれば,ボイラ給水ポンプは負荷が突然減少してもflashingの危険をまぬがれ,空洞現象やポンプの真空閉塞を避けることができる.この見地から,本稿は,空気分離器とボイラ給水ポンプへの吸水管との間の最低水量比を決定する解析的方法について述べ,さらに,空気分離器容量決定の手順と,計算法一例を示す;図3表1参5]
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