抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
高純アルミニウムの試料は正逆のねじりをくり返し印加すると二次的な塑性ひずみにより軸方向に伸びる.直径7/32in,ゲージ長さ1 1/4inの試料に±0.5°-±30°のくり返しねじりを与えて測定.この現象は準等方向性のひずみ硬化性金属におこるもので,テンソル不変条件から導かれる応力-ひずみ式の追加的二事項によるものである.またくり返しねじりを重ね合わせた場合の加速引張クリープの現象に対する説明を与える;写1図1参8