抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1970年12月1日に送信機技術会議においてスタンダード電気ローレンツ会社のベルリン支店では受動的予備配線を備える10kW超短波FMの2台方式送信機を紹介した。内国および国外向けのラジオとテレビについての分科会では新形のUHF送信機の報告見学や3,4.5バンドめテレビ送信機の発展も説明された。チャネルおよび電力の増大にともない.終段には4極管からクライストロン進行波管と発展して行った。また音声送信機と映像送信機の結合についても多くの工夫がなされた;写図8表4