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J-GLOBAL ID:201602002283181316   整理番号:60A0039441

商業周波による交流電化の進歩

Development of industrialfrequency electrification
資料名:
巻: 113  号: Supp114  ページ:発行年: 1960年 
JST資料番号: D0496A  ISSN: 0033-8907  CODEN: RWGAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
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交流電化の進歩の慨要説明。交流電化は約30年の歴史を有し,1917年にKalmanによって始められた。1930年にはKando形式により16kV,50c/sが行なわれ1956年に電化区間は560mileになった。ドイツでは1935年に20kV,50c/sで1/18のこう配を電化し,戦後フランスではこれの近代化に目ざましい発展を遂げた。ソ連も同じく20kV,50c/sを用いているが,英国は将来を考えて25kV,50c/sを採用して電化を進めている
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