抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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交流電化の進歩の慨要説明。交流電化は約30年の歴史を有し,1917年にKalmanによって始められた。1930年にはKando形式により16kV,50c/sが行なわれ1956年に電化区間は560mileになった。ドイツでは1935年に20kV,50c/sで1/18のこう配を電化し,戦後フランスではこれの近代化に目ざましい発展を遂げた。ソ連も同じく20kV,50c/sを用いているが,英国は将来を考えて25kV,50c/sを採用して電化を進めている