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J-GLOBAL ID：201602002318546592   整理番号：70A0216505

高層建築および地下工事においてのプラスチック材料はくによる絶縁技術

Folienabdichtungen im Hoch-und Tiefbau.

著者 (1件)： SPANG J
資料名： Ind Anz  (Industrie Anzeiger)
巻： 92  号： 52  ページ： 1164-1170  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0851A  ISSN： 0019-9036  CODEN： IANZA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： プラスチック材料を適当に選択利用して所要の絶縁効果を発揮させることは,近代の高層建築および地下工事技術の分野において重要項目となった。例えば,地下トンネル管の継目の漏れ絶縁処理にプラスチック材料はくを用いる方法などを主体とし,この種のはくの使用実例について図示。現場でのはくの溶接法溶接個所の高調波計器による検査装置,傾斜地区の保護壁用のプラスチック材料の噴射土留法,放水用設備のプラスチックはく利用法などについて説明;写図12

シソーラス用語： 建築物
準シソーラス用語： プラスチック利用 ,  プラスチック利用(建築物/絶縁材) ,  建築物(絶縁法) ,  絶縁材 ,  絶縁法

タイトルに関連する用語 (5件)： 高層建築 ,  地下工事 ,  プラスチック材料 ,  はく ,  絶縁