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J-GLOBAL ID:201602002324891056   整理番号:71A0377136

Streptomyces verticillatus var.zynogenesから得た抗炎症性中性たんぱく質分解酵素,レチキノナーゼIおよびII

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巻: 18  号: 10  ページ: 2112-2118  発行年: 1970年 
JST資料番号: G0504A  ISSN: 0009-2363  CODEN: CPBTAL  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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Styreptomyces系の培地から新型中性たんぱく質分解酵素,レチキノナーゼIおよびIIを単離DEAE-セルロースのこう配カラムクロマトグラフィーとSephadex G-75カラムのゲルろ過法で精製し,両者とも同一組成のアミノ酸を含むたんぱく質であることを確認.菌体産生中性たんぱく質分解酵素と同様の酵素特性を示し,キノナーゼAI,AIIIまたはBIと同様にブラジキニンを加水分解する.レチキノナーゼIはラット後肢のカラゲニン誘起水しゅに対し強い抗炎症盾性を示すが,IIは為意の活性を持たない.産生体の分類,製造,単離,精製,物理化学的性質,酵素子活性pHとの関連,pH安定性,酵素活性の温度効果,熱安定性,阻害剤の効果および基質特異性を報告:参12
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