抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ミルガリムサイ鉱山での現場試験によるボルト構造,工法の改良研究である。骨材の形状,急結剤,坐板,支保孔との寸法関係がその骨子で,諸条件下での荷重測定を行なっている。支持力強加の要因として,骨材と孔壁との間隙縮小があげられ,前者の直径28mm,後者のそれが24mmを最適状態として認めた;写1図1