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J-GLOBAL ID:201602002337095500   整理番号:65A0190075

鉄筋コンクリート製ボルト支保の効率向上のみち

Пути повышения эффективности железобетонного штангового крепления.
著者 (2件):
資料名:
号:ページ: 39-42  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0038A  ISSN: 0017-2278  CODEN: GOZHA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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ミルガリムサイ鉱山での現場試験によるボルト構造,工法の改良研究である。骨材の形状,急結剤,坐板,支保孔との寸法関係がその骨子で,諸条件下での荷重測定を行なっている。支持力強加の要因として,骨材と孔壁との間隙縮小があげられ,前者の直径28mm,後者のそれが24mmを最適状態として認めた;写1図1
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