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J-GLOBAL ID：201602002346217111   整理番号：71A0005173

音の部分反射と透過の問題に応用した導関数のラプラス変換

The Laplace transform of a derivative applied to a problem of partial reflection and transmission in acoustics.

著者 (2件)： BARNES C ,  ANDERSON D V
資料名： Acustica  (Acustica)
巻： 23  号： 3  ページ： 170-172  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0322A  ISSN： 0001-7884  CODEN： ACUSA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 簡単な不連続を伴う関数のラプラス変換公式を部分的な音の反射と透過の問題に対して応用した。この方法によって凌縮領域での内部反射に関係する圧力の不連続変化を陽に算定することができた。この方法は従来取扱の困難であった不均質な媒質における問題を比較的簡単に検討することができるものである;参1

シソーラス用語： Laplace変換 ,  音波伝搬 ,  透過 ,  反射
準シソーラス用語： 導関数

タイトルに関連する用語 (5件)： 音 ,  透過 ,  応用 ,  導関数 ,  ラプラス変換