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J-GLOBAL ID:201602002359019297   整理番号:66A0119527

θ溶媒中でのアミロースおよびセルローストリカルバニレートの理想からの偏差

Uber die Abweichungen von der idealen Knauelsta-tistik bei Amylose- und Cellulosetricarbanilat in einem e-Losungsmittel.
著者 (1件):
資料名:
号: 88  ページ: 11-28  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0010A  ISSN: 0025-116X  CODEN: MACEAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: スイス (CHE) 
抄録/ポイント:
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アミロースおよびセルローストリカルバニレートの回転のθ半径を光散乱法により決定しだ。両重合体ともPW<3000で<Ro<sup>2</sup>>W=C. Pwの関系式よりの偏差が観察される。この偏差を電子顕微鏡で示した700 Aの線と関系づけて考察。正規分布の偏差は重合体の大きな堅さにより起る;図5 表6 参30
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