抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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第6回国際採鉱会議が1970年6月にスペインのマドリードで開催されるため,スペインの鉱業に対する関心が高まってきた。1968年から1971年までの第2次開発計画では,金属鉱山に2000万ドル,炭鉱に1億ドルの投資を行なう予定である。石炭はこの国の主要エネルギー源であり,1968年には軟炭960万t,歴青炭280万t,亜炭,273万t,合計1513万tの生産量をあげている。かりの生産量は1967年85.5万t,1968年91万tと伸びている。第2次開発計画では鉄鉱石,鉛,亜鉛,すずの生産が計画されてある;写図6表2