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J-GLOBAL ID：201602002385390866   整理番号：64A0069545

流体-機械式変速機とともに作動するところの交流運転の電気伝導装置の設計の問題

ВОПРОСЫ РАСЧЕТА ЭЛЕКТРОПРИВОДА ПЕРИОДИЧЕСКОГО ДЕЙСТВИЯ НА ПЕРЕМЕННОМ ТОКЕ РАБОТАЮЩЕГО СОВМЕСТНО С ГИДРОМЕХАНИЧЕСКОЙ ТРАНСМИССИЕЙ

著者 (3件)： ПКСАРИК Л С ,  ШАФРАНСКИЙ В И ,  ЗОТОВ А В
資料名： Avtomob Prom-st`  (Avtomobil'naya Promyshlennost')
巻： 1964  号： 9  ページ： 24-27  発行年： 1964年 
JST資料番号： R0009A  ISSN： 0005-2337  CODEN： AVPRA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： 交流式電気伝導装置の設計法を交流発電機,原動機の馬力,トルク,けん引車と被けん引車の重量比αなどをパラメータにとって解析的研究を行ない,求めた関係で容易に性能をきめることができた。発電用動力の効率のよい取り出し方がある。設計結果によるとα〓0.5÷1.0の場合に原動機軸からの動力の取り出しが適当でありこのとき最大出力を発生する;図5表1参2

タイトルに関連する用語 (5件)： 流体 ,  変速機 ,  交流 ,  電気伝導 ,  設計