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J-GLOBAL ID:201602002387081232   整理番号:71A0002908

二次曲率と排除効果を有する圧縮性境界層理論の合理的な定式化

A consistent formulation of compressible boundary layer theory with second-order curvature and displacement effects.
著者 (3件):
資料名:
巻:号:ページ: 1701-1703  発行年: 1970年 
JST資料番号: C0248C  ISSN: 0001-1452  CODEN: AIAJAH  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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縦方向および横方向の曲率を一次および二次の境界層理論に残しVanDykeにより得られ.Davis,Whitehead,Wornomにより一般化された非圧縮理論と直接関連づけた。また,排除速度の粘性流に対する効果は一次効果として取り扱わκている。全ての変数は,物体表面上の座標(S,N)と境界層厚さεであらわされる。ただし,Nは・で正規化した座標。この座標系で基礎境界層方程式が書きあらわされ.それに付随する境界条件が与えられる。粘性層の外端では,接続法により外部気体と連結される。圧力こう配は速度場を用いてあらわされる;参5
シソーラス用語:
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