抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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通話料金の周期登算方式用として実験的に試作した電子管を用いた表記装置について述べた。真空管発振器(40c/s)からの周波数を,真空管による二進カウンターでいろいろ逓減して,1,2,2 1/2,3,3 1/2,4,4 1/2,5,6,7,8,9秒の各周期パルスを作り,これをそれぞれ必要に応じて供給するもので,夜間料金用にも使用できることを説明。詳細な回路図を示して説明