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J-GLOBAL ID：201602002431869810   整理番号：65A0048880

種種の炉ふん囲気中での鋼線の加熱の研究

GlUhversuche an StahldrShten in verschiedenen OfenatmosphMren

著者 (2件)： SCHWENZ W ,  PAWELSKI O
資料名： Forschungsber Landes Nord  (Forschungsberichte Wirtschafts- und Verkehrsministeriums Nordrhein-Westfalen)
巻： 1965  号： 1467  ページ： 1-45  発行年： 1965年 
JST資料番号： D0150A  CODEN： FLNWA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU) 

抄録/ポイント： 酸化性ならびに還元性ふん囲気での鋼線加熱による機械的性質の挙動を検討した。実際に適合するために実験は試料としてコイルを用いた。鋼種として0.06%c鋼線,0.74%c鋼線ならびに17.7%Cr-8.5%Ni鋼線の3種類を用い,それぞれ920°C,790°C,1050°Cにて20分間,水素中,アルゴン中,真空中,空気中,C0₂中にて焼ならし処理を施し,それぞれの処理条件によるかたさ,引張強さ,曲げ,捲付け,絞り,金属組識,脱炭,窒化,酸化層の変化を測定した。その他引抜力の変化も検討したが,鋼種によって最良の加熱ふん囲気を求める事ができた;写20図14表2参8

タイトルに関連する用語 (4件)： 炉 ,  ふん囲気 ,  鋼線 ,  研究