抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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放射能を用いて目印しをつけた物質についての研究の際に放射線検出器からの計数率の記録と同時に,計数率により影響をうけるもおう一つの量の大きさ(例えばガスクロマトフラフの出力直流電圧)を測る必要がある。本装置はこれらの量が時間的に変化する場合にチャートレコーダを用いて両者を同時に記録する方法について述べる。計数率を標準化されたパルスの時間間隔に変換してクロマトグラフの分布曲線の上に重ねて画く装置のブロックダイアグラムと配線図とが示されている;図4参3