抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Jenike Johansonの粉粒体の流れの理論に基ついて,4つのステップを踏んでホッパやピンの設計を行なう手順について説明した後,ドロマイト粉鉱,歴青炭粉炭,鉄鉱石フィルタケーキ貯鉱ピンの3例について,その応用例を示した。上記の粉粒体の流れの理論は,粉粒体の順調な定常流に必要なホッパの出口の最小寸法,「ねずみ穴」を生ずる条件,各種のこう配によって生ずる流れのバターン,ホッパ周壁に与える圧力に関する理論である;写図15参8