抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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非相対論的散乱問題について,摂動展開の有効性を,展開を反復近似とみなし,反復近似の基本定理を用いて論じた。定理によって展開の収束の十分条件と展開を打切った時の誤差の上限と求める。これからS行列についても同じことがわかる。平面波と部分波の二つの場合でその例証を行う;表2参20