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J-GLOBAL ID：201602002469026248   整理番号：70A0231003

アルニコ8系合金の液相線一固相線間ギャップに及ぼすCo,S,Teの影響

The effect of cobalt, sulfur, and tellurium on the liquidus-solidus gaps of Fe-Ni-Al-Co-Ti alloys.

著者 (1件)： CLEGG A G
資料名： IEEE Trans Magn  (IEEE Transactions on Magnetics)
巻： 6  号： 2  ページ： 201-204  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0339B  ISSN： 0018-9464  CODEN： IEMGAQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Tiを含む上記合金についてCoの0.数%の変化,微量のSおよびTeの添加による効果を示した。温度とdt/dθ,の曲線の不連続点の大小から固相線一液相線ギャップを論じた。一般に添加によりこのギャップは増加する傾向にあるが,1.2%Teでは,温度が共に下がることを示した。柱状結晶形成などに用いる基礎資料を得る目的で行なった実験である;写図4表7参8

シソーラス用語： 永久磁石材料 ,  融点
準シソーラス用語： Alnico8 ,  Alnico合金 ,  永久磁石材料(Alnico8) ,  融点(Alnico合金)

タイトルに関連する用語 (7件)： アルニコ ,  合金 ,  液相線 ,  固相線 ,  ギャップ ,  CO ,  Te