抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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イギリスLancashire州Wrightington病院で1956年に開発された歩行機械について測定した正常歩行と異常歩行時に生じる力の垂直要素の記録をもとに,腰部関節運動機能の診断に資することを主目的として,最大力,動的・静的要素比,負荷上昇率,両足負荷の対称性,保時時間など各種パラメータ系列の解析およびフーリエ級数に基ずくハーモニック解析を試みた結果,8種類の異なった歩行波型が検出され,それぞれ関節機能診断との間に相関性が認められた;写図15表3参7