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J-GLOBAL ID:201602002495177874   整理番号:65A0102311

ポリ塩化ビニル構造の秩序性に存ぼす低可塑剤濃度の効果

Влияние небольших концентраций пластификатора на упорядоченность структуры поливинил-хлорида.
著者 (5件):
資料名:
巻:号:ページ: 333-338  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0216B  ISSN: 0042-9368  CODEN: VMSDA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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PVCの構造特性に及ぼす可塑化の効果を赤外線吸収スヘクトル,X線解析により研究,ある量の可塑剤の添加はPVCの最初の秩序度の増加を促進するが,それ以上の可塑剤含量では構造破壊過程が多く起る。得られた結果は可塑化PVCの物理機械的性質の可塑剤量への極度の依存性を満足に説明する;図5参13
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