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J-GLOBAL ID：201602002496198417   整理番号：72A0117603

1970年代およびそれ以降における民間航空機構造への材料の応用

Materials application to civil aircraft structures in the seventies and beyond.

著者 (1件)： PRIDE R A
資料名： NASA Spec Publ  (NASA Special Publication)
号： SP-292  ページ： 193-207  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0219B  CODEN： NSSPA   資料種別： 技術報告 (T)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 民間航空機構造における1970年代の材料利用の現状と今後の計画について展望した。構造用金属材料とコンポジット材料の両者について述べているが,とくにコンポジット構造に重点を置いている。1981年には建造されるエアーフレームはコンポジット50%,金属材料50%になることが予想される,コンポジットの利用により亜音速,超音速のいつれに対しても20%の重量減が得られる。このためコンポジットについて適当な非破壊検査法,十分な整備の歴史および長時間の環境飛行に耐えることを示す様な計画を拡大して継続しなければならない;写図13表3参5

シソーラス用語： 金属材料 ,  複合材料
準シソーラス用語： 航空機構造 ,  航空機材料

タイトルに関連する用語 (2件)： 民間航空機 ,  応用