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J-GLOBAL ID：201602002501164658   整理番号：70A0028754

メスバウア効果とX線回折による酸化すず(IV)の変態における表面効果

Etude des effets superficiels dans les transformations des acides stanniques par l’effet Moessbauer et par diffraction des rayons X.

著者 (3件)： FABRITCHNYI P B ,  BABECRKIN A M ,  NESMEIANOV A N
資料名： J Phys Chem Solids  (Physics and Chemistry of Solid)
巻： 31  号： 6  ページ： 1399-1403  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0202A  ISSN： 0022-3697  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： α-およびβ-SnO,焼なましに関した表面効果を研究した。すずの原子核の平均二乗変位<x2>は実験結果から焼なまし温度の関数となる。SnO,の結晶の大きさが増すと.<x2>は減少するが,SnO,粒子が25A以上になる,<x2>は変化しなくなる;写図2参12

シソーラス用語： Moessbauer効果 ,  X線回折 ,  酸化すず ,  焼なまし
準シソーラス用語： a ,  IV ,  SnO₂ ,  SnO₂(a/β) ,  β ,  酸化すず(IV) ,  熱振動 ,  表面効果

タイトルに関連する用語 (5件)： メスバウア効果 ,  X線回折 ,  酸化すず ,  変態 ,  表面効果