抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
1957年から1958年にかけてオーストリアのLeoben-Goeβに研究所が役立され,経験の豊富な技師と研究員を配置して,会社の社員の教育と併行して研究活動が行なわれている。ここでは新しい化学定量装置と耐火材料試験装置を備え,さらに酸化性ふん囲気で1600°C,還元性ふん囲気で2100°C迄使用できる高温炉を備え付けて,マグネサイトおよびクロムーマグネサイト系耐火物の研究が行なわれており,平炉の天井れんがおよび最近注目を集めているMaery-Boelens炉の天井と裏壁れんがの寿命を高める努力が払われている;写12図6