抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
自動車道路およびこ線橋の通路部の防水施工は年間を通して現在まで暖い季節のみ実施すると施工期間が短くなる。それで自動車遡各橋のスパン通路部にガラス繊維を使用し熱可塑性コールタール防水施工が試験使馬された。これによると,-15°Cまでの温度下で施工できる。アスファルト打設の最適温度は-80~82°Cであり,-3°Cの下でこの温度まで20~25分間要する。金網上に厚いアスファルトの防護層をつくることにした。この方式で防水施工された部分を2か年使用してもいかなる欠陥も発生しなかった