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J-GLOBAL ID:201602002529848358   整理番号:69A0153540

ウシの鼻軟骨からのた刈まく質多糖類複合体低および高切断抽出法の比較

Proteinpolysaccharide complex from bovine nasal cartilage. A comparison of low and high shear extraction procedures.
著者 (2件):
資料名:
巻: 244  号:ページ: 77-87  発行年: 1969年 
JST資料番号: E0038A  ISSN: 0021-9258  CODEN: JBCHA3  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ウシの鼻軟骨から,全ヘキスロン酸の80~85%を抽出できる方法を示した。一つは組織を低イオン強度塩溶液中で高速度で徹底的にホモゲナイズし,セチルピリミジウム塩で沈殿して精製する法であり,他は種々な電解質を適量含む溶媒にたんぱく質多糖類を溶出し,平衡密度こう配沈殿で精製する方法である。両抽出物とも超遠心で2形の沈降定数分布を示すが,初めの方法で得た場合は大分子が変性し,平均沈降定数が滅少した。後の抽吊法の条件下では,速く沈降する部分は可逆的に解離する。シスチン残基を修飾すると再会合しない;写図10表3参30
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