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J-GLOBAL ID:201602002531331249   整理番号:64A0028655

中性子崩壊メペクトロメータ

Neutron decay spectrometer.
著者 (2件):
資料名:
号:ページ: 600-605  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0517A  ISSN: 0034-6748  CODEN: RSINAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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性子のエネルギー分布を決定するのr.崩壊から生ずる陽子を.スペクトル分析した.装置は陽子を閉じ込める磁石.フナライザ,検出系から成る.崩鱗陽子の平均速度は親の中性子のそれ1’こ等しい.単一エネルギーの中性子の・崩壊からの陽子の速度の広がりは分解能を決定する.エネル一の広カりの計算値は,エネルギー10kevEIEn≦5MeVの中性子で80sから2.7 ・51,まで変化する.ここに記した装置はフロリダ大学の原子炉の中性子.スペクトルを測定するのIc用い.測定から褥だ1/E分布と,計算した,スペクトル分布とを比較した;図9表2参8
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