抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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三相交流の100kWの電力を用いて.大気圧下でプラズマガスとして窒素を用い.電流を200A-定の場合の電極の大きさと形状,電極のかたむきと流量・圧力などを変えて発生電圧を調べた。この場合発生電圧は電極間の距離dとプラズマガス流量Qによって次のように表わされることが実験の結果わかった。V=O.5Qd-4.85Q+3.’6d+66・10<d<21.5。実験は電極間距離,電流およびガス流量をそれぞれ変えて電圧との関係を求めた。さらに得られた電圧と流量を用いて平均エエンタルピーと軸方向の温度こう配なども求めた;写図20表6参4