抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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温度の異なる2枚の水平なアルミ板の間の乾いた空気およびアンモニアの中での対流の開始に与える放射熱伝達の効果を理論的および実験的にしらべた。気流内の温度分布と放射の熱流束とを計算した。対流の開始を静的状態のひずみあるいは温度ゆらぎにおよぼす放射熱伝達の散逸効果として考えた。アンモニアの臨界レイリー数に対する実験値(4870)は空気の場合の最大値(1786)よりも大きい。実験結果はかなりの範囲内で計算結果と良く一致する;写3図20表6参37