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J-GLOBAL ID:201602002562132490   整理番号:72A0252871

超高圧変圧器主絶縁の絶縁耐力協調に関する諸問題

Problems of coordination of dielectric strength of extra high-voltage power transformer major insulation.
著者 (6件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 12.06.1-12.06.7  発行年: 1971年 
JST資料番号: A0702B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 文献レビュー  発行国: その他 (ZZZ)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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ソ連では大形変圧器の巻線間および巻線端とヨーク間にバリヤを設けて効果をあげている。この設計では変圧器の絶縁耐力は,バリヤと巻線との間の油ダクトの絶縁耐力に支配される。両部分を代表する二つのモデルを用いて研究した結果:1)巻線周囲の油ダクトをできるだけせまくすると変圧器の絶縁耐力は高くなる,2)巻線周囲の油ダクトのインパルス耐力(標準)240kV/cmで,衝撃比は1.9である。また開閉サージインパルス耐力の平均値は170kV/cmである。本文はさらに.変圧器に対する電力周波数試験電圧の選択,試験方法について述べる;写図4表1参2
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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