抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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米国内務省石炭研究所(OCR)の木炭油エネルギ開発(COED)プロジエクトのパイロットプラントから企業化へいたるまでの発展経過について報告。このCOED法は,石炭の多段流動床熱分解によって人造原油,水素,木炭を製造する方法であり,現在建設中のパイロットプラントでは1日36tの石炭を処理して30bblの原油を生産する予定であるが,同地帯の石炭をCOED法で処理する場合の企業化の可能性についてはなお研究を必要とする;写図8表8参10