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J-GLOBAL ID:201602002578881336   整理番号:65A0161683

三端子網の電子計算機による解析

Digital computer analysis of threeterminal twoport networks
著者 (1件):
資料名:
巻: 26  号:ページ: 167-173  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0584A  ISSN: 0019-6231  CODEN: IPPAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: インド (IND) 
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両側抵坑終端した受動ならびに能動回路のT行列を求め,入出力間電圧,電流利得,入,出力インピーダンスを求めるプログラムについて述べた.入力データは(1)素子値はPF,μHで与えられる.(2)回路の大きさは独立節点,G,L,C,能動素子のそれぞれの数で与えられる.(3)回路の構造は各節点に接統する素子の値を指定してきまる,最大20個の節点を含むフィルタに適用した例について述べた.計算梢度は8桁である.誤差を評価するため計算順位席を変えて同じ回路を解析した結果,10節点回路で10”e以下,20節点回路で10-5以下であった;図18
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