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J-GLOBAL ID:201602002589020952   整理番号:64A0041870

Graz遠方給熱動力所の説明

Femheizkraftwerie Graz Die Auslegung des Femheiskraftwerkes
著者 (1件):
資料名:
巻: 81  号: 78  ページ: 173-176  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0418A  ISSN: 0012-8058  CODEN: EKMBA9  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: オーストリア (AUT) 
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Graz遠方給熱動力所の技術的データを説明すると尖頭加熱70Gcal/h,その尖頭使用時間2300h,年間の運転時間4,400h,燃料はスタイリッセ地方の褐炭を使用し熱と電力を発生する。最大電力発生時間は,3220lでタービン入口蒸気条件は90at,520°C,加熱系統の温度は70~130°C。ボイラは106at,525°Cの80t/h3缶。タービンは抽気復水式43MWと背圧式14.1MW各1台を設置。熱系統図の説明および気温と熱および動力の使用状況,熱交換器運転の関係について示した;図3
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