抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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固体発振器にしゃ断周波数の高いバラクタを結合させ,FM変調を行なう方法は既に報告されている。変調に用いるバラクタが傾斜接合形の場合変調直線性が良くなる条件の解析については既に報告したので,今回この設計方針に従ってFM変調器を試作し,実験を行なったのでその結果について報告する。温度による変調直線性を変動について十分対処した結果,電話信号伝送ならば960chはもちろん,1800ch.2700chなどの超多重信号を負荷しても変調ひずみの劣化は顕著に見られず・2・700chまで伝送可能な特性を得ることができた;写図17参7