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J-GLOBAL ID:201602002622771470   整理番号:72A0270958

組合せ回路診断のためのパス・アナリシス法

A path analysts approacn to the diagnosis of combinational circuits.
著者 (2件):
資料名:
巻:ページ: 222-230  発行年: 1971年 
JST資料番号: D0553A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Armstrong(1966)らの提示した単一および多次元バス・センシタイゼーションおよびRamamoorty(1967)の提示したグラフ理論によるシステム診断の手法を用いて,NOT,AND,NAND,OR,NOR,EXCLUSIVE OR,LOGICAL EQUSVALFNCEゲートかちなる組合せ回路のスタック・アット・タイプの単一故障を検出すべき最小数パターンの決定法を紹介した。正確な最小組を求めるため計算時間はわずか増大する。バス・アナリシス・テーブルの構成とリダション・アルゴリズムを述べ,具体的適用を2例題について示した;写図3表5参3
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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