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J-GLOBAL ID：201602002630870135   整理番号：70A0071941

空調工事における省力化機器の選び方

著者 (1件)： 倉沢健治
資料名： 空気調和と冷凍  (Air Conditioning and Refrigeration)
巻： 10  号： 5  ページ： 17-24  発行年： 1970年 
JST資料番号： F0125A  ISSN： 0387-110X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 空調設備業界における合理化,省力化を妨げてきた要因は,建築工事と空調工事との関連,空調工事の系体,空調機器メーカと現場工事との関連,工事請負業者の系体,空調工事の請負系体などがある。省力化の目標を認識するために空調工事のコストの構成を調べ,空調工事に用いる機器を検討し省力化機器を選定し,現場工事の構成を検討し,その素材と工賃の割合から現場工事の省力化を進める必要があるとす。さらに現場工事省力化のための新材料の紹介;写図11

準シソーラス用語： 空調工事省力化 ,  空調設備 ,  省力化機器 ,  省力化機器(空調設備)

タイトルに関連する用語 (3件)： 空調 ,  工事 ,  省力化