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J-GLOBAL ID：201602002637330667   整理番号：65A0077023

塩酸溶液におけるキサアンミンコバルレト塩化インジウムの溶解度

Растворимость гексамминокобальтихлорида индия в растворах соляной кислоты при 25.

著者 (3件)： ГШЮКОВА А Т ,  ПОКРОВСКИЙ В В ,  САМОДЕЛ ОВ А П
資料名： Zh Neorg Khim  (Zhurnal Neorganicheskoj Khimii)
巻： 10  号： 7  ページ： 1748-1749  発行年： 1965年 
JST資料番号： R0138A  ISSN： 0044-457X  CODEN： ZNOKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： HCI低濃度領域では塩は加水分解して塩基性のIn(OH)Cl2,In(OH)2Clを生成,錯体の溶解度を低下させる。水溶液の酸性度が高くなるとヘキサアンミンインジウムの溶解度は増加し極大に達してから低下する。HCl濃度2.43g/ままでの底相は,(NH3)6CoCl3。In(OH)2Cl組成沈殿で2.43g/lから溶液と平衡にあるのは(NH3)6CoCl3InCl3である

タイトルに関連する用語 (4件)： 塩酸 ,  溶液 ,  塩化インジウム ,  溶解度