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J-GLOBAL ID:201602002640360933   整理番号:60A0041560

機関室の火災

Engineroomfires
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 66-68  発行年: 1960年 
JST資料番号: R0001A  ISSN: 0320-7919  CODEN: AKZHA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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戦後使用されるようになった新式の消火装置についてのべる。重炭酸ソーダは1912年以来用いられているが戦争以来は石油,油,ガス,電気の火災の消火につかわれている。しかしdry chemicalは機械の運動部分をそこなうことがないし,CO2にくらべてきわめて効率のよいことがわかった。dry chemicalは焔と煙を消すが石油と油の消火に数多くのすぐれた成績をしめしている;写2図1
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