抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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記憶のない通信路に最適なたたみこみ符号を用いたときの受信誤り率の上限,下限を与える式が符号の拘束長のある関数で与えられることを導いた。逐次復号法のカットオフ伝送速度以上に伝送速度がなるにつれ限界の近似度は良好になる。また,伝送速度の上昇とともに同じ長さのプロッタ符号ょり優れたものになること,逐次復号法と類似の非逐次確率復号法を考え,カットオフ速度以上では漸近的に最適になることなどを明らかにした;図6参11