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J-GLOBAL ID：201602002657580597   整理番号：70A0372374

クロフィブレート製剤の考察I

著者 (4件)： 大川重俊 (市立川崎病院) ,  野口実 (市立川崎病院) ,  塩山秀寿 (市立川崎病院) ,  深沢緑 (市立川崎病院)
資料名： 月刊薬事  (Pharmaceuticals Monthly)
巻： 12  号： 10  ページ： 1479-1480  発行年： 1970年 
JST資料番号： F0634A  ISSN： 0016-5980  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN) 

抄録/ポイント： クロフイブレート製剤の12社の同一ロット製品にっき,主薬の定量,カプセル内容の重量のぱらっき,カプセルの崩壊試験などにつき検討.主薬の定量では各製品間に有意の差は認められず,崩壊試験の結果もすべてJPVIIの規定に適合するが,カプセル内容量の重量のばらつきには各製品間に非常なばらつきがある.これはカプセル重量に対する規定がないためである:参1

タイトルに関連する用語 (2件)： クロフィブレート ,  製剤