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J-GLOBAL ID:201602002666360460   整理番号:65A0125164

ねづみ鋳鉄製をポリアミド樹脂製に転換する際の材料技術面の経験

Werkstofftechnische Erfahrungen bei der Umstellung von Grauguss auf Polyamid.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 53-69  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0551A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント:
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弾性的特徴,摩擦係数が低いことなどから,ポリアミ樹樹脂はよじれと摩擦が同時に発生するようなスプライン形状の機構に使用される。従来の使用分野は小型機械部品にかぎられていたが,本論文では,ボリアミド樹脂製ハブの伝動装置と鋳鉄製ハブの伝動装置を比較しながら,それぞれの材質上,設計上の特徴を解説している。また,ポリアミド樹脂の弾性変形試験,超音波試験について述べる;写1図5参4
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