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J-GLOBAL ID:201602002676168303   整理番号:64A0247469

科学プロセスの包装におけるガラスの役割

The role of glass in chemical process packging.
著者 (1件):
資料名:
巻: 17  号:ページ: 24-26  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0036A  CODEN: APEGA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: オーストラリア (AUS) 
抄録/ポイント:
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ガラスはかなり古くから,包装物質として用いられている。それは種々のガラスの特性によるものである。著者はそれすなわち,科学的不活性を初め,彩色性,こはく色のフリントガラスの特性とその特性に対する説明を加えている。さらに,強度とデザインの関係,静的な,熱的あるいは力学的応力に対する影響,急激な冷却に対する影響について述べ,最後に,そのデザインの傾向が最終的な包装の美的要求と同じ様に,生産,包装,最終用途の点で機能的であるべきだという傾向を持っている事を述べている;写2 図1
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