文献
J-GLOBAL ID:201602002710143153   整理番号:64A0168542

スポイント素子

The correeda versatile unit for crosspoint switching.
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 50-55  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0091A  ISSN: 0005-1063  CODEN: AETJA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 不明  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
高速度電子制御を用いる交換方式を開発するのに先立って,これらの電子部品の応動速度と信頼性に見合ったクロスポイント素子を開発することが重要である。このようなスイッチを選択するに当って各種のものが研究されたが,この結果1~10個のシードカプセルからなる完全なスイッチ素子コジードが実用化された。これはシードljレーの一種であり,構造,動作特性,磁気回路などを示した;写4図9

前のページに戻る