抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
鋳型成形用のダイス鋼(4×5MΦC,4×5B2ΦC,3×2B8Φ)を焼入れ後,800°Cまで焼もどししたときのかたさと格予定数の変化を調べた。4×5MΦC鋼は600°C焼もどし(H
RC40)で格予定数は最小になりそれ以上の温度で変化しないが,3×2B8Φ鋼では750°C焼もどし(H
RC22)まで格予定数は減少してゆく。4×5B2ΦC鋼はその中間の挙動を示す;写図1