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J-GLOBAL ID：201602002757312131   整理番号：71A0257666

積の和による行列の近似

Approximation of a matrix by a sum of products.

著者 (1件)： TRETIAK O J
資料名： Q Prog Rep Res Lab Electr  (Quarterly Progress Report. Research Laboratory of Electronics. Massachusetts Institute of Technology)
号： 98  ページ： 157-169  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0730A  CODEN： QMLEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 多くの場合行列を少数の項で近似することは有用である。ここでにそれを積和の形でなすことを説明し,それを得るための最適方法を提案する。最適とは元の行列と近似の行列との両対応要素間の差の2乗和を最小にするものである。さて標題を内容とする定理を定理1として掲げる。これの証明には展開定理を利用する。必要な項数は行列の0でない特性数の個数と一致する;参1

準シソーラス用語： 行列近似 ,  行列近似(積和) ,  積和 ,  積和(行列近似) ,  展開定理 ,  展開定理(行列近似/積和)

タイトルに関連する用語 (3件)： 積 ,  行列 ,  近似