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J-GLOBAL ID:201602002763859630   整理番号:66A0188385

演算増幅器型ブリッジの各種交流ブリッジへの応用 I

著者 (1件):
資料名:
号: 15  ページ: 25-31  発行年: 1965年 
JST資料番号: F0475A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
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一般の交流ブリッジはワグナー接地装置により漏れアドミタンス影響による誤差を除いているが,演算増幅器を用いればワグナー接地装置を用いると同じ効果を自動的に得られる。交流ブリッジはCRおよびLR,LCR回路の3種に分類されるが,今回はCR回路について,その原理,実験結果などを示した。静電容量のこの方法による測定値と万能ブリッジ(BV-Z-103B)での測定値とは,ほぼ50pF~1μFにおいて0.5~5%の差が認められた;図11表1参6
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