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J-GLOBAL ID:201602002772082029   整理番号:66A0098523

高温空気中でのコパルFの酸化に関する研究

Contribution a l’etude de l’oxydation du cobalt dans l’air aux temperatures elevees.
著者 (3件):
資料名:
巻: 62  号: 11  ページ: 789-800  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0536A  ISSN: 0025-9128  CODEN: MRMTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: フランス (FRA) 
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純度9998%以とのCoの400~1.350°Cの空気中での酸化機構。400-800C°Cは酸化薄膜は針状および業状のCo3O4とCoOの二層から成り,薄膜全体の厚さに対するCo304の厚さの比は500~900°Cで0.6から0に減少する。800°C以上ではCoOのみが生成するが,冷却過程でCo3O4がCoOの地の中に析出してくる。885~900°Cの短時間の酸化ではCoOのみであるが,長時間ではCo3 O4相が急速に現われる。900°C以上での酸化過程は放物線則に従い,900~1,350°Cの酸化の活性化エネルギは5,4000cal/mole 550~750°Cでは25000cal/moleであった;写6 図11 表4
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