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J-GLOBAL ID：201602002774263705   整理番号：65A0172263

可変長項目の操作のためのコード構成

Code structures for protection and manipulation of variablelength items.

著者 (1件)： RAMAMMORPHY C V
資料名： Commun ACM (Assoc Comput  (Communications of the ACM (Association for Computing Machinery))
号： 1  ページ： 35-38  発行年： 1965年 
JST資料番号： B0330B  ISSN： 0001-0782  CODEN： CACMA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 項目の文字の数が可変である場合,分割記号のようなある種の制御情報が必要である。この制御文字の識別の誤りは非常に重大な結果を招来するので,これらの記号が誤りなく識別できる処置がとられねばならない。ここでは6ビットコードの英数字が固定長計算機についての方法を述べており,その誤り発見や可変長項目の操作に対する適応性について示し,それがある算術演算において融通性の利くことを記述している;表2参6

タイトルに関連する用語 (1件)： 可変長