抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
物体の表面変形または二つの相似物体の表面購成における差を計測するための標記について述べた。レーザ干渉パターンで照明して物体上に格子状パターンを作り,それをビューカメラで撮ってマスターネガを作成した。そのネガをカメラの元の位置において,ネガを通して変形した。または第2の物体の像を見ると,物体における変化に相当するモワレじまを即座に観察できる。この技術は,非接触でかつ定量的であり,またどんな大きさの物体にも有用で,そしてその感度はその応用目的に合わせて容易に調節できる;写図7参6