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J-GLOBAL ID：201602002776550230   整理番号：66A0161632

繊維柔軟剤の効力評価

Performance evaluation of selected fabric softeners.

著者 (3件)： GINN M E ,  SCHENACH T A ,  JUNGERMANN E
資料名： J Am Oil Chem Soc  (Journal of the American Oil Chemists' Society)
巻： 42  号： 12  ページ： 1084-1088  発行年： 1965年 
JST資料番号： C0259A  ISSN： 0003-021X  CODEN： JJASDH  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 陽イオン性柔軟剤評価における二,三の方法や重要事項を試験した主観的,組合せ門比較パネル方法は柔軟性測定に推奨できる。染料wicking方法は再湿潤性測定のために最も確かなようである。これらの方法の応用によると不飽和や橋かけラジカルへのエーテル基の導入によって,またアルキル鎖の長さの減少によって,柔軟性は減少傾向にあり,再湿潤性は増大することを示す。再湿潤データは特にこれらの影響に敏感である。優れた柔軟性のために,2つの長鎖アルキル基が必要であることは明白である,これらは少ぐともC16でありC13は惑らに好ましい;図2表5参10

タイトルに関連する用語 (3件)： 繊維 ,  柔軟剤 ,  評価